1分最強 “BRAKING DOWN“を見て感じるブランディングやストーリー作りの大切さ。
https://breakingdown.jp
TikTokやYoutubeを見る方なら、
このbreakingdownを少しは目にしたことがあるかもしれない。
格闘技経験のある選手や、反グレとも思える選手が
1分最強を決める喧嘩デスマッチのような格闘技である。
今までの格闘技チャンネルや大会などと違って、
ストーリー性が高いことが見るものを惹きつける。
それぞれ、tubeやTikTokチャンネルを持っていて
登録者数を伸ばすための売名に出ている方も多かったが、
社会のどん底から這い上がるきっかけを拳に求める方も多い。
そんなこの大会の見ものはオーディションでのドタバタ劇にもあると思う。
過去の因縁でひな壇に座っている選手に絡んでくる輩もいれば、
有名大のエリートが社会の底辺で足掻く方々に厳しい言葉投げかけたり、と
常に一発触発のオーディションである。
正直いうと、試合よりも9割がオーディオションの面白さにあると言っていい。
ここで私たち製造業などの生産者も考えなければならないのは、
ものづくりのストーリー性をアピールできているか、ということである。
例えば、自分の私観だが、トヨタの豊田章男氏が車のCMなどで
積極的にドライブする姿を見ると「トヨタの車、楽しそう!」と素直に思ってしまう。
そういう意味では、トヨタの車にはある種のストーリーが見える様になった。
例えば日産のスカイラインGTRの復活もストーリー性があったからこそ
「復活!」というイメージが強いし、
ただ、いいものを作るよいうよりも「その車の歴史」があった方がストーリー性が強い。
仕事、特に製造業であれば自分たちの作ったものが、世間のどこかで役に立っている、という
ストーリーが自分らの心を支えていると思うが、
ぜひ、自分たちの作ったもののストーリーだけでなく、
ここを見てくださる皆さんには、
自分のストーリー、家族のストーリーも大事にしてほしいと切に願う。
そして、自分の家族、自分の親、自分の祖先のストーリーがあってこその
自分のストーリーであることを意識し、
それを未来に繋げていくのも自分たちの仕事であると思える。
自身の遺伝子の承継だけでなく、企業としての技術の承継、そして事業承継にも繋がるのだ。
